こんにちは、とらです。

 

2017年3月27日に栃木県にあるスキー場で雪崩が発生し、

残念なことに雪崩に巻き込まれた

高校生7人と教員1人の8人全員が

お亡くなりになる事故が発生しました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

それでは雪崩に巻き込まれた時に

生き残る確率を少しでもあげるためには

どのようにしたら良いでしょうか。

 

 

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雪崩発生に気が付いた瞬間に叫ぶ

仲間がいる場合、できるだけ早く雪崩の発生を伝える必要があるでしょう。

無意識のうちに巻き込まれてしまった場合、

備えるために一瞬の時間もないのですから。

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動き出す雪崩の面の中心から外へ逃げる

雪崩の発生場所として、点で発生する点発生表層雪崩(スラフ)、面発生表層雪崩(スラブ)の2種類があり、

後者の面で発生する表層雪崩の危険性が高いと言われています。

なるべく面の中心から外へ逃げることが生存率を上げるために必要になってくるようです。

 

 

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雪崩の表層にとどまれるように努力する

雪崩に巻き込まれてしまった場合、

雪崩の表面に止まるように泳げと言われるようですが、

とっさの判断でそれはできないと思います。

しかし、雪崩の勢いが収まってきたときに

なるべく明るい方へ泳いでいくことができたら

外へ出られるかもしれません。

 

アンカーとなるストックなどを捨てる

ストックなどの固形物は何かに引っかかったりする可能性があります。

雪崩の中身は雪だけではなく石や樹木などの

物体が雪とともに流れてきている場合があり、

持っているストックなどがそれに引っかかって

体が引っ張られてしまってはとても危険です。

 

 

呼吸をするためのエアポケットを確保する

雪崩の勢いが収ってきたときに、呼吸をするためのエアポケットを作りましょう。

エアポケットと顔の前を手で覆うことで作ることのできる

呼吸のための空間です。

 

それ専用のアバラングという製品もあるみたいです。

アバは雪崩の英語であるavalancheから、

ラングは肺の英語であるlungから取っており、

そのまま雪崩用の肺となります。

体の前面から吸気し、背面から廃棄することで、

鼻と口の周りが凍ることが少ないようです。

興味ある方は見てみてくださいね。

 

埋まったら仲間を信じて穏やかに待つ

万が一雪崩で埋まってしまったら、待つほかありません。

パニックになりもがいてしまうと

酸素を余計に消費してしまうため、

落ち着いて待ちましょう!

 

そして逆の立場の場合は救助隊を呼ばずに、

2時雪崩などの危険性がないことを確認して

飲み込まれた仲間を把握し、探しに行くほうが

雪崩に飲み込まれた方の生存率が上がるようです。

 

救助隊が到着する頃にはほぼ亡くなられている可能性が高いようです。

 

まとめ

とっさの出来事であるため、
対応することは
とても難しいのかもしれませんが、
事前情報として持っておくことは

とても大切なのではないでしょうか。

 

一番は雪崩に合わないように

山を見極めて注意深く行くことだとは思いますが、

万が一に備えておくことはとても大事だと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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