オットコインがC-Cex取引所に上場し、取引が開始されてから1ヶ月程度経過しました。

正直机上の空論だと思っていたコインですが、本日も順調に取引が行われています。

価格の推移としては下落傾向でしょうか。

一見残念に思いますが、価格が下がると買い増ししやすくなるので実はチャンスであるという考え方もあるため、オットコインの未来に希望を感じるのであれば、少額でも仕込んでおくことも良いのではないかと考えます。

 

ところで、あなたはオットコインの売買をされていますか?

「買いたいけどどうしたら良いの?」

という声をいただきましたので、本記事を執筆しました。(ちょっと時間がかかってしまいましたが)

お手持ちの日本円から、オットコインを購入するまでの流れを解説しましたので、参考になれば幸いです。

 

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まずはビットコインの準備をしよう

C-Cexでオットコインを購入するにはビットコインが必要です。

ビットコインを入手する方法はいくつかありますが、

簡単なのは国内の取引所を利用することでしょう。

有名な仮想通貨取引所として

の3つが有名です。

どこの取引所でも良いのですが、それぞれ価格が異なる場合がありますので、

全部に登録し、一番安いところで買うのが良いのではないでしょうか。

 

入金方法やビットコインの送金方法に関しては
どこの取引所も似たようなシステムですので、
本記事ではコインチェックを例としてビットコインの購入までの手順を紹介しますね。

 

コインチェックへ日本円を入金

まずはじめに、アカウントの登録が済んでいる必要があります。

まだ登録をされていない方は、先程のリンクから登録しておきましょう。

また、1日5万円を超える日本円の入出金を行うには、マネーロンダリング防止の観点から、本人確認書類(運転免許証など)が必要になります。

日本円の入金方法と注意点

コインチェック、ビットフライヤー、ザイフは主に下記の入金方法に対応しています。

なお、ビットコインなどの仮想通貨を購入後、すぐに資金を外部に移動したい(コインを送金したい)場合は銀行振込による入金をおすすめします。

その他の方法ですと一定期間移動できない可能性があります。

例えばコインチェックでは下記のような制限が行われています。

セキュリティ向上のため、クイック入金で入金した資産(相当額)、またはコンビニ入金で入金した合計額の半額は7日間移動できません。

出典:コンビニ入金後の資金の移動について https://coincheck.com/blog/4293

 

銀行振込

普段使い慣れている?と思われる銀行振込です。

アカウントごとに個別の振込先が発行され、振込人名義がコインチェックアカウントの本人名義と同一である必要があります。

入金金額は無制限で、振込手数料は自分持ちです。

平日の日中のみ入金することができます。

土日や夜間の増資に関しては以下のコンビニ入金、クイック入金が必要になってきます。

 

コンビニ入金

ローソン・ミニストップ・セイコーマート・ファミリーマートなどのコンビニで24時間いつでも入金ができます。

入金金額は1回3,000円〜299,500円です。(1日あたりの上限金額は無しとのこと)

手数料は756円〜1,000円です。

SMS認証、本人確認が必要になります。

コインチェック公式解説:コンビニ支払いでの入金について

 

クイック入金

コンビニ入金と似ており24時間入金に対応しており、パソコン・携帯電話・ATMから入金が可能です。

ペイジー支払いであり、銀行の窓口やコンビニに並ぶ必要がありません。

入金金額は3,000円〜最大1億円まで行えます。

手数料は756円〜108,486円です。

SMS認証、本人確認が必要になります。

コインチェック公式解説:ペイジー決済(クイック入金)での日本円入金について

 

クレジットカードで購入する

各取引所ではクレジットカードでビットコインを直接購入することができます。

銀行振込などに比べると即時に購入することができるという利点がありますが、注意点が2つあります。

  • 手数料が高額であること
  • 7日間程度外部への送金ができないこと

クレジットカードでビットコインを購入する場合、価格の1割程度の手数料がかかるようです。

また、7日間程度は取引所外部への資産の移動が原則制限されます。

すぐにビットコイントレードを開始したい!という場合には良い選択肢だと思います。

 

ビットコインを購入する

取引所へ日本円を入金したあとはビットコインを購入しましょう。

取引所でのビットコイン買い方は2通りあります。

  • 取引所(コインチェックなど)から買う
  • 取引所で取引する

です。

例として1 BTCを購入しようと思いますが、
どの様に違うのか、解説していきますね。

 

取引所(コインチェック)から買う

コインチェックでは「コインを買う」という項目から購入することができます。

コインチェックからビットコインを買う

購入したいビットコイン数を入力し、購入するボタンを押すと購入完了です。

その時のビットコインレートで決済されます。

コインチェックから1BTCを買う

2017年10月16日 現在、コインチェックから1BTCを買う場合、620650円でした。

 

取引所で取引する

取引所ではコインチェックに登録している人達による取引、すなわちビットコインの売買ができます。

取引所でビットコインを買う

取引所で1BTCを購入する場合、617470円でした。

コインチェックなどの取引所から直接購入する場合、この価格に3180円ほど、率にすると0.5%ほど高いですね。

 

どちらで買うのが良いのか

では、一体どちらで買うのが良いのでしょうか?

一長一短があり、場合に応じてゆこうに活用しましょう。

取引所から直接買う場合

コインチェックなどの取引所から直接買う場合、上記のように若干の手数料が追加されますが

すぐに購入することができるという利点があります。

 

取引で買う場合

また、取引を行う場合、すぐには購入できる保証はないものの、取引所自体から購入する場合と比べ、安価に購入できる可能性があります。

 

ビットコインのレートは日々変わりますので、チャートを見ながら上記の方法を上手に使い分けられるようになると、お金を節約することができるのではないでしょうか。

 

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C-Cex取引所のアカウントの作成

ビットコインの準備をしたあとは、C-Cexへ送金しましょう。

C-Cexのアカウント作成がまだな方は、下記の記事で詳しく解説しておりますので、参考取りましたら幸いです。

関連:C-Cexへの登録方法

 

ビットコイン入金アドレスの作成(C-Cexでの操作)

C-Cexのアカウント登録が完了したら、次にビットコインのデポジット(預け入れ)を行いましょう。

登録初期状態ではデポジット(預け入れ)用のビットコインアドレスが無いため、自分で生成する必要があります。

初期画面の右上にビットコインマークがあります。

C-Cex内ビットコインウォレット

その右上の「My Wallet」をクリックし、「Get new address」をクリックしてください。

C-Cexへの送金用ビットコインアドレス生成

さらにその次のページでもGet new addressをクリックすることでデポジット用のアドレスが生成されます。

Deposit addressという文字列の下の不規則な文字列が目的のアドレスです。

C-Cexへの入金用BTCアドレス生成

アドレスが作成できたら、それをコピーするか、メモ帳などにメモしておいてください。

なお、このアドレスは上記のMyWallet→Withdrawの画面見ることにより何度でも確認することができます。

これでC-Cex側でのビットコイン受取準備は完了です。

 

ビットコインをC-Cexへ送金

C-Cex側のビットコイン受取準備が終わったら、次は取引所もしくは自分のビットコインウォレットからC-Cexへビットコインを送金しましょう。

コインチェックから直接送る場合、送付先アドレスの登録が必要です。

 

送付先アドレスの登録

「コインを送る」項目に移動し、送金先リストの編集をクリックしてください。

  • 新規ラベル:どこのアドレスかをわかりやすくするために付けます。(C-Cexなどとしておくと良いでしょう)
  • 新規宛先:こちらの宛先に先程C-Cexで作成したアドレスをコピー&ペーストしてください。

コインチェック:送金先リスト追加

コインチェック:送金先リストにC-Cexのアドレスを追加

「追加」をクリックして完了です。

2段階認証を設定している場合には認証コードを入れましょう。

コインチェック:重要な決定には二段階認証がある

これでコインチェックからビットコインを送る準備は完了です。

 

ビットコインの送金

先程指定したアドレスを「宛先」に指定し、

送りたいビットコインの数量+を「金額」に入力し、送金します。

 

なお、コインチェックでの送金手数料は2017年10月現在、0.0005 BTCとなっていますので、送金可能金額が送金したい金額よりも0.0005 BTC以上ある必要があります。

例:1 BTCを送金したい場合、送金可能金額として1.0005 BTC以上の残高が必要となります。

例:残高が1BTCの場合、0.9995 BTCが送金可能です。

 

10分〜1時間程度の時間をおいて、C-Cexへビットコインが着金しているはずですので確認しましょう。

なお、ビットコインネットワークの混雑具合によっては着金まで数時間かかることがあるので気長に待ちましょう。9月のSegWit導入により送金混雑はだいぶ解消されたため、通常であれば30分程度で入金されると思われます。

C-Cexに入金されると画面の上部に入金した分のビットコイン数が表示されます。

 

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オットコインの購入方法

CーCex側でビットコインを受け取ることに成功しましたか?

いよいよオットコインを購入することができるようになりました。

それではC-Cexでの操作方法を解説していきます。

 

C-Cexでの売買情報入力画面

まずはオットコインを探しましょう。

画面中央上部の「Switch coin:」のあとに「OTC」と入力し、Switchボタンを押します。

C-Cexでオットコインを見つける方法

 

これでオットコインの売買画面に行くことができました。

 

C-Cexでコインを売買するために操作を行う必要がある場所は、
画面中央付近の場所です。

C-CEXでのオットコイン売買画面

Buy OTC for BTC

画面左側の Buy OTC for BTC は、

ビットコインでオットコインを購入する画面です。

 

Sell OTC for BTC

画面右側の Sell OTC for BTC は、

オットコインを売ってビットコインにする画面です。

 

両画面とも右上には

You have: 〇〇BTCもしくは●● OTC

とあり、現在あなたが所有しているビットコインもしくはオットコインの総数が表示されています。

 

指値注文でオットコインを買う方法

現在、指定した価格(指値(さしね))でオットコインを購入することが可能です。

Amount to buy:(購入数量)
OTC
Price per OTC: ( 値段)
BTC
BTC to spend: (必要BTC)

下の表(Sell Order)は、上の方から価格の安い順に売り出し中のオットコインが表示されています。

左のPrice per OTCをクリックすることで、購入価格を指定することができます。

また、前述のYou have ●●BTCの数字部分をクリックすることで、その価格で購入したいOTC量が自動計算されます。

BUYボタンを押し、次に出てくる確認画面でConfirmを押すことで買い注文を確定することができます。

オットコイン購入前の最終確認画面

オットコインウォレット(財布)の作成方法

購入したオットコインを長期保有する場合、C-Cex取引所に置いておくのではなく、専用のウォレットに移動しておきましょう。

ウォレットの作成方法についてはその詳細を解説した記事がありますのでそちらを参考にしてください。

関連:オットコインウォレットの作成方法

 

オットコインの売却方法

では、次にオットコインを売却する方法を解説します。

オットコインを買う方法と同じような方法で売却することができますので、

購入ができた方は売却もできます。

指値売却の概念も同様です。

画面左側のSell OTC for BTCで画面を操作します。

 

オットコイン入金用アドレスの作成(C-Cexでの操作)

ビットリージョンでオットコインを得た場合、C-Cexへ送金した上でビットコインへ換金したいという需要があると思います。

 

このアドレス作成も上述のビットコインアドレス生成方法と同様の手順で行うことができます。

ビットコインをオットコインに置き換えてアドレス生成の方法を再度行ってください。

C-Cex側のオットコインアドレス

 

オットコインウォレットからC-Cexへの送金方法

オットコインのウェブウォレット(http://wallet.ottocoin.com)からC-Cexへのオットコイン送金方法を説明します。

まずはウォレットを開いてください。

Sオットコインウェブウォレットから送金するにはSendボタンを押す。

Sendボタンを押し、送金先アドレスと送金したいオットコイン(OTC)数量を入力します。

オットコイン送金入力画面

今回はウォレットの残高の全額を送金することにしました。

 

オットコインの送金には0.0001 OTCの手数料が必要

早速送金しようとしましたが、送金手数料(miner fee)が0.0001 OTC必要であり、送金できませんでした。

「You need to leave enough room for the 0.0001 OTC miner fee」を意訳すると

「送金手数料分の0.0001 OTCを残高に残しておく必要があるよ」ということでしょうか。

 

オットコイン送金最終確認

送金手数料の0.0001 OTCを残高から差し引いた額を指定しSendボタンを押し、最終確認画面でConfirmを押すと送金が完了です。

オットコインの送金が完了。

あとはC-Cex側での着金を待ちましょう。

 

 

ビットコインの日本円化

オットコインの取引で利益が出た場合、ビットコインでそのまま持っていても良いのですが、価格が安定している日本円にすることも可能です。

その場合はビットコインをC-Cexに送った際とは逆の流れになります。

 

取引所にビットコインを送る

各取引所には日本円だけでなくビットコインでの入金を受け付けています。

取引所内のビットコイン入金アドレスを探してください。

コインチェックの場合、「コインを受け取る」という項目にあります。

C-Cexでこのアドレスへ送金を行う必要があるため、ビットコイン通常入金用アドレスをコピー、もしくはメモ帳などのわかり易い場所に一時的に保存しておいてください。

コインチェックの受取アドレスを確認

 

C-Cexのサイトへ移動しましょう。

ビットコインの「My wallet」項目にある「Withdraw」をクリックしてください。

(ちなみに、Withdrawは引き出す、という意味です。)

C-Cexからのビットコイン引き出し

[BTC] Bitcoinという項目の中に、下記のような入力フオームがあります。

 

ちなみに、先程C-Cex側に送金したオットコインが着金途中であることがわかります。

7 confirmation(確認)で着金となるようですね。

  • Transfer Bitcoin to address:
  • Amount (max: 0.00000000(お持ちのビットコイン数)): (Fee 0.002 BTC)
  • You will get:

Transfer Bitcoin to addressの項目には取引所内のビットコイン入金アドレスを入力してください。入力されたアドレスに対してC-Cexからビットコインが送られますので、間違えないように注意してくださいね。

先程コピペしたアドレスを入力しましょう。

 

Amountとは送金したいビットコイン量のことを指します。

送金に0.002 BTCかかりますので、送金したい額+0.002 BTCの残高があることを確認しましょう。

 

You will get:は実際に届くビットコインの量が計算されています。

Amount - 0.002 BTCを計算した額ですね。

 

「Transfer」ボタンを押して送金は完了です。

 

気長に取引所に着金するまで待ちましょう。

 

取引所でビットコインを売る

コインチェックでは「コインを売る」という項目からコイン銘柄を指定して売ることができます。

売りたいビットコイン数量を入力し、「売却する」ボタンを押すと表示されているレートで売却できます。

購入時と同様に、取引所での指値による売却も可能ですので、指定した価格までビットコインの値が動くまで待てる方はおすすめです。

指値で売却する

※60万円は説明のための仮の数値です。買った金額よりも高く売りたいというのが人の常でしょうか。

 

なお、仮想通貨で利益が出た場合、確定申告を行う必要がある場合がありますので、注意してくださいね!

 

まとめ

今回はビットコインの準備からオットコイン購入、オットコインの売却から日本円にするまでを簡単に解説してみましたがいかがでしたでしょうか。

オットコインは仮想通貨による損失の保険として開発されています。(名目上は)

今後どの様に役に立っていくコインなのか、注目しておきたいですね。

ビットコインを始めとする仮想通貨は価格が安定しておらず、中には無価値のものも存在しています。

一方、注目を集めた途端に数倍〜数十倍もの価格上昇が起こるコインも存在しています。

仮想通貨に興味のある方はコインの情報を積極的に調査していく姿勢が求められているのでは無いでしょうか。

ご自身の資産を守るためにも賢い仮想通貨との付き合い方をしていきたいものですね。

 

それでは最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

何かご質問などがございましたらコメント欄の方に記載していただけると幸いです。

全てに返答はできないかもしれませんが、必要に応じて回答、もしくは回答記事を作成したいと思います。

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